DX化事例
社内DX事例、中小企業のDX化、成功事例をわかりやすく解説します。
製造業、建設業・工務店・ハウスメーカー、整骨院グループ・経営コンサルティング会社など業種ごとのDX推進事例を知りたい方、マーケティング、営業、カスタマー対応、事務など、DX事例を部署・職種ごとに情報収集したい方は、是非、参考にしてください。
目次
Zoho Oneか、必要なアプリだけか|社員の何割が常時PCを使うかで決まる、Zohoの契約の選び方
Zoho アプリを導入する場合、Zoho Oneを選択するか、あるいはCRMなど必要なアプリだけにするか。Zohoの導入を考え始めた方と話すと、ここで悩みが発生します。ランニングコストを決めることになりますから、慎重になりますよね。
ここでの決定の軸は、「常時PCを使う社員が、全従業員の何割いるか」でしょう。4割を超えるならZoho Oneの全従業員プランが割安になり、下回るなら使う人数だけの契約や個別アプリがあいます。
建設や電気工事、製造のように現場の方が多い会社であれば、個別アプリでまずは使い始めていきます。使う人と用途が広がったらアプリが増えていきますので、次の段階でZoho Oneに広げる。私はこの順番をおすすめしています。小さく始めて、会社の業務事情に合わせて広げられる。Zohoの良さの一つは、アプリ選択の幅広さでしょう。
コンテックスはZohoの認定パートナーとして、お客様の業務課題を解決するための業務デザイニングを含めて、システム導入を行っています。ライセンス選定のご相談でお伺いするのは、従業員数と、実際にZohoシステムで仕事を運営していく方の数です。この2つがわかれば、どのケースを選ぶかがおおよそ見えてきます。
当社でも、マーケティング、営業管理や経理、部門別の損益をZohoで管理しています。ユーザーの立場と、システム導入側、両方の視点から説明してみましょう。

Zoho Oneの2つの料金体系と個別契約の違い
Zohoの契約方法は、大きく3つあります。Zoho Oneには「全従業員分を契約するプラン」と「使う人数だけ契約するプラン」があります。この定義をよく理解して試算しましょう(料金は2026年10月6日時点のもの)。
| 契約方法 | 料金(年間払いの月額換算、税抜、2026年10月6日時点) | 契約する人数 | 使えるアプリの数 |
|---|---|---|---|
| Zoho One 全従業員型 | 1従業員あたり 5,240円 | 雇用している全従業員 | 50種類以上 |
| Zoho One ユーザー数型 | 1ユーザーあたり 12,740円 | 必要な人数分 | 50種類以上(全従業員型と同じ) |
全従業員プランは、1人あたりのライセンス単価がかなりお得な設定です。その代わり、常時PCを使わない社員の分も契約に入れる必要があり、現場の職人さんもパートの方も契約人数の対象となります。従業員数と実際に使う人数の差が大きい会社ほど、割高になります。
個別のアプリを使う場合は個別契約がおすすめです。営業管理や問い合わせ対応でよく使う個別アプリの料金を記載してみます(2026年10月6日時点、年間払いの月額、税抜)。
| アプリ | 用途 | 料金の単位 | 主なプランと料金 |
|---|---|---|---|
| Zoho CRM | 顧客・商談管理 | 1ユーザーあたり | スタンダード1,760円/プロフェッショナル3,260円/エンタープライズ5,660円/アルティメット7,360円。3ユーザーまで無料プランあり |
| Zoho Forms | 問い合わせ・申込フォーム | 組織ごと | スタンダード(10ユーザー)3,540円/プロフェッショナル(25ユーザー)7,080円 |
| Zoho Campaigns | メール配信 | 連絡先の件数 | スタンダード420円〜(連絡先500件の場合。件数に応じて上がる) |
CRMには「チームユーザー」という区分もあります(1人あたり1,270円、年間契約の月額、2026年10月6日時点)。営業以外の部署が顧客情報を見るだけなら、「チームユーザー」を選択すると、通常のユーザーより割安になります。ただし、使える機能や情報がかなり限定されるため、CRMにアクセスさせるユーザーの業務を事前に把握してからこの区分を選択しましょう。
Zohoの料金体系が中小企業に向いている理由
Zohoの料金は、初めて業務システムを入れる会社でも始めやすい作りになっています。ゾーホージャパンが公式サイトで示している特徴を、中小企業の立場から並べ直しました。
| 特徴 | 内容 | 中小企業にとっての意味 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 初期費用が無料のアプリもあり、使用するアプリ料金と利用人数の掛け算でランニング費用を算出 | 予算が立てやすく、後から費用が膨らみにくい |
| 無料で始められる | CRMは3ユーザーまで永久無料プラン、15日間の無料トライアルあり。Zoho Oneにも無料トライアルあり | 契約前に自社の業務で試せる |
| 大きく育てられる | 1つのアプリから始め、最終的には組織(Zoho One)をカバーするシステムに育てられる。請求書も1つにまとまる | 成長に合わせてシステムを乗り換えずに済む |
| 利用者の種類に応じた料金 | CRMのチームユーザー、Formsの組織単位料金、Campaignsの連絡先件数制などが用意されている | 「見るだけの人」にまで高い料金を払わなくてよい |
使い勝手については、特にCRMの画面は直感的で定着しやすく、他のCRMより短い期間で導入できる、とゾーホージャパン社が説明しています。当社の社員が使い始めたときは、「必要な情報が1画面に集まっているので探す手間がない」、「情報を一覧やカンバン表示に変えることができるので、情報を把握しやすい」といった感想があります。情報をどのように見たいかによって表示を簡単に変えられるのは、とても便利です。
どちらが安いかは、2つの数字で決まる
必要な数字は2つだけです。画面を使う社員の割合と、使うアプリの数。
① 画面を使う社員が約41%を下回るなら、全従業員プランは割高
全従業員プランの単価5,240円を、使う人数だけのプランの単価12,740円で割ると、約0.41。従業員100人の会社なら、画面を使う人が41人より少なければ、同じZoho Oneでも人数分だけ契約したほうが安くなります。
② 使うアプリが2〜3本なら、個別契約のほうがお得感あり
人数分だけのZoho Oneは1人12,740円です。個別アプリの1人あたりの合計がこれを下回れば、個別契約のほうが経済的には有利。CRMはいちばん上のプランでも7,360円なので、営業管理が目的なら個別契約で十分です。
試算例:従業員60名の電気工事会社(現場40名、営業10名、事務・管理10名)
営業10名で顧客と商談を管理し、ホームページからの問い合わせを受け付け、既存のお客様にメールで案内を送る。そんな使い方を想定して比べました。
| 契約方法 | 内訳 | 月額(税抜) | 年額(税抜) |
|---|---|---|---|
| 個別アプリ | CRMエンタープライズ10名(56,600円)+Formsスタンダード(3,540円)+Campaignsスタンダード・連絡先500件(420円) | 60,560円 | 726,720円 |
| Zoho One ユーザー数型 | 営業・事務の20名×12,740円 | 254,800円 | 3,057,600円 |
| Zoho One 全従業員型 | 全従業員60名×5,240円 | 314,400円 | 3,772,800円 |
この会社だと、個別アプリと全従業員プランの差は年間約305万円。ただ、事務部門で会計や勤怠、案件管理までZohoにまとめ、現場の方もスマートフォンで日報や勤怠を入れるようになれば話は変わります。使う人の割合が上がり、今度は全従業員プランのほうが割安になります。
※料金はゾーホージャパン公式サイトの2026年10月6日時点の表示(年間払いの月額、税抜)で計算しています。実際の契約前には必ず最新の料金をご確認ください。
Zohoの良さを活かすために、契約前に気をつけたいこと
選べる契約が多いのはZohoの強みです。ただ、選び方を間違えるとその良さが活きません。
「50種類以上のアプリが使えてお得」で全従業員プランを選ぶ
使えるアプリの数と、実際に使うアプリの数は別物です。導入した年に社内に根付かせられるアプリには限りがあります。当社ではZoho Oneを活用しており、その中の20以上のアプリケーションを常時動作させています。自社での検討では、まずどの業務をZohoアプリで運用するかを書き出してから、試算してください。
現場の方も「全従業員」に入ることを見落とす
全従業員プランは、画面を開かない社員の分も契約が必要です。事務所の人数だけで試算していると、先ほどの例(使う人20名・従業員60名)のように、契約人数が3倍になります。対象の範囲は、公式のよくある質問で確かめてください。
個別契約でアプリを足し続け、気づいたらZoho Oneより高くなっている
個別契約で始めたら、半年に1回は「今の合計額」と「Zoho Oneにした場合の金額」を比べてください。契約の更新に合わせて、現状の利用アプリと人数を確認してプランを見直しましょう。
必要な機能が含まれているプランを必ず選ぶ
料金のみを気にしていると、「さあ運用という段階」で選んだプランに必要な機能が含まれていないことに後から気づき、慌てて契約を変更することに。Zohoはプランによって使える機能が違います。たとえばCRMの承認の仕組みや、自社独自の処理を組み込む機能(カスタム関数)はエンタープライズ以上に含まれています。無料トライアルが用意されていますので、Zoho Oneに入っているアプリの機能も含めて確かめていただくのが確実です。公式サイトも、購入前に評価版で確かめるよう案内しています。
ライセンス費だけで予算を組む
実際に手間がかかるのは、最初の設定と自社の業務フローに合わせた調整、そして本丸は社内に根付かせること。アプリが増えるほど、設定も社員への説明も増えます。「全部使えるからZoho One」で始めるなら、どのアプリから順に使い始めるかを先に決めておきましょう。
当社では、Zoho Oneを最初から導入しました。まずはCRMの利用を中心にし営業チームのみで利用を開始し、その後マーケティングやホームページへの利用などへ広げていきました。営業チームには操作トレーニングの時間を設定して、実際にシステムを使って仕事を回していくように習得していきました。トレーニングの総時間数は延べ6時間ほど。仕事をしながら教育も受けるので、実際の業務にそった習得が早くできたと思います。
導入支援を使うと、何が変わるか
Zohoは画面から設定を変えられるので、自社だけで始めることもできます。それでも私が支援をおすすめするのは、契約を決めてから社員が毎日使うようになるまでに、思った以上に時間、社内コスト、そしてパワーがかかるからです。
| 進め方 | 自社だけで進める | 認定パートナーの支援を使う |
|---|---|---|
| 契約形態の判断 | 料金ページを読み、自分で試算 | 人数と用途を伝えれば、複数の契約形態を試算して比較 |
| 初期設定 | 担当者が本業の合間にZohoを理解して設定 | 業務の流れに合わせて設計・設定 |
| 既存データの移行 | 自分で整理して取り込み | 移行の順番とデータの整理方法から支援か移行実施 |
| 他システムとの連携 | 連携方法を自分で調査 | 連携実績をもとに構築 |
| 社員への定着 | 担当者が社内で説明 | 役割ごとの使い方を決め、定着まで伴走 |
情報システムの担当者がいない会社や、現場と事務所の両方で使う会社ほど、支援を使ったほうが「本業に集中しつつ並行してシステム構築が進む」ことができます。ライセンス費は、使われていなくても毎月かかります。これがいちばんもったいない。
コンテックスの導入支援では、オンラインでのヒアリング→試算・契約形態を含む支援のご提案→要件定義・システム設計・設定・構築・データ移行→定着支援の順で実施します。カスタマイズや機能開発も対応していますが、標準的なシステム導入支援は、ヒアリングから納品まではおよそ2.5カ月間です。納品後に運用を伴走して支援しています。
事例
当社ホームページで導入事例を紹介していますので、参考にして下さい。
お客様導入事例:https://www.dx-one.biz/osusume/case/
当社にご相談いただく理由
契約の選び方は、どこまでを導入支援の会社に任せられるかにも関わります。当社の特徴を5つ挙げます。
1. 自社でZohoを使って経営している
営業管理や経理、部門別の損益をZohoで管理しています。契約の選び方も、自分たちで試算し、使ってきた経験からご提案しています。
2. Zoho認定パートナー
設計から設定、社員の方への定着まで、一貫してお手伝いします。
3. 会計や労務システムやLINEともつなげられる
freee会計や労務、Googleカレンダーアプリ、LINEなどとの連携を作ってきました。個別アプリで始めても、今お使いのシステムとつなげられます。
4. 生成AIと組み合わせられる
Zohoに蓄積してきたデータを生成AIで分析し、経営に活かす仕組みづくりに、自社でも取り組んでいます。
5. 現場の仕事がわかる
当社は1983年創業。エンジニアリング支援や技術者派遣もしている技術系の会社です。建設や製造の現場に寄り添った業務フローを理解し、業務が楽になる、利益が伸びるシステム作りに貢献できます。
よくいただくご質問
Q. コンテックスさんは、Zoho Oneと個別アプリのどちらの導入にも対応していますか
A. どちらも対応しています。従業員数と、画面を使う人数を教えていただければ、両方の費用を試算します。
Q. 最初は個別アプリで始めて、あとからZoho Oneに移れますか
A. お使いのアプリのバージョンによりますが、ほとんどのケースでデータ含めて移行は可能です。個別アプリの契約更新に合わせるのが無駄がありません。手続きと条件については当社にご相談ください。
Q. 現場の作業員も「全従業員」に入りますか
A. 公式には、雇用しているすべての従業員分のライセンスが必要となっています。パートや有期雇用の方の扱いは、公式のよくある質問でご確認ください。
Q. 営業以外の社員が顧客情報を見るだけなら、安くすむ方法はありますか
A. Zoho CRMの「チームユーザー」(1人月額1,270円、年間契約・税抜、2026年10月6日時点)があります。通常のユーザーと比べて使える範囲や機能が限られますので、必要な操作を確かめてから選びましょう。
Q. 契約の前に試せますか
A. Zoho Oneを含めて、ほとんどのアプリに無料トライアルがあります。CRMでは、3ユーザーまで無料で使い続けられるプランもあります。当社では、トライアルの間に実際のアプリを触ってみて、運用ができそうかを確認して頂くことをお勧めしています。
Q. ライセンス費のほかに、導入支援の費用はいくらかかりますか
A. コンテックスの導入支援費は、お客様ごとにお見積をさせていただいております。オンラインでヒアリングを行った後に、導入ご提案と共に支援費をお伝えしています。導入支援費とは別に、Zohoアプリを利用するためのライセンスは、Zoho認定パートナーであるコンテックス経由でご契約いただけます(お支払いは、当社がご案内するZohoのWebページでお手続きいただきます)。
おわりに
Zoho Oneか、個別アプリか。どちらが正解ということはありません。画面を使う社員が全従業員の約41%を超え、使うアプリも多いならZoho One。現場の方が多く、まず営業管理から始めたいなら個別アプリ。小さく始めて大きく育てられることが、Zohoを選ぶ魅力のひとつです。
しかしながら、契約の判断から社員が使いこなすところまでを、本業と並行して自社だけで進めるのは実際には大仕事になり社内に大きな負担がかかります。当社では、契約の試算から設計、設定、定着までお客様を伴走して進めています。まずは従業員数と、画面を使う人の数を教えてください。今お使いのシステムの情報や画面の写真を添付していただければ、具体的なご相談を進めさせていただきます。
企業名:株式会社コンテックス
代表者:代表取締役 近藤 千奈美
サービス:Zoho導入支援(Zoho認定パートナー)
対応地域:神奈川県・東京都を中心に全国(オンライン対応)
住所:神奈川県相模原市南区上鶴間本町4-9-7 庄井ビル2階
電話:042-744-1080
公式サイト:https://www.kontecs.com/
出典(2026年10月6日確認)
- Zoho One 料金(ゾーホージャパン公式)
- Zoho CRM 料金(ゾーホージャパン公式)
- Zoho Forms 料金(ゾーホージャパン公式)
- Zoho Campaigns 料金(ゾーホージャパン公式)
建築業 DX化・Zoho One導入事例
導入企業情報
マツミハウジング株式会社様
建築業
お客様の声
業務フローが大幅に改善
Zoho CRMを2019年に導入し、主に顧客情報や物件情報の管理、アフターメンテナンスの案件管理に使用していました。
ですが一部の機能しか活用ができておらず、見積書や請求書はExcelで作成、案件ごとの細かな情報も個人で管理していたため、問い合わせ対応に手間がかかっていました。
コンテックスさんは弊社社長からの紹介でしたが、業務フローの改善や機能説明、提案を何度もして頂きました。
利用中のZoho CRMを軸にして見積請求処理や契約書のやり取りを簡単に処理できるフローに改善したいと考えていたため、Zoho CRMの機能をさらに利用しつつ、新たに販売管理のBooksと電子契約書のSignを連携させるために導入を決めました。
以前は、見積書や請求書を紙で経理とお客様へ提出し、紙の書類をチェックしてからスプレッドシートへデータを手入力、入金確認をおこなっており、様々な紙書類やデータシートを経由しなくてはならず、とても手間がかかっていました。
現在もお客様へは、紙の見積書や請求書を提出することはありますが、メールでお送りすることも増え、紙の削減が進んでいます。
業務フローもかなり変わりました。特にBooksの見積・請求・入金のフローが改善されたと思います。課題だった請求業務の確認がとてもスムーズできるようになり、入金期限超過もBooksが自動的に教えてくれるので確認も楽になりました。
請求書のステータス管理は、経理が毎日ルーチンとして行っており、CRM商談の更新は週に1回パートさんが行っています。
Zoho CRMのアプリは以前からスマホやタブレットで使用していましたが、Books導入後は社長と私が見積書・請求書の承認を行うために、Booksのアプリも追加で活用しています。Booksの承認はアプリの方が断然便利です。
個人的な感覚ですが、以前に比べると見積書・請求書の作成時間が50%ほど削減されたように感じます。以前はZoho CRMで顧客情報を検索してから、Excelで作成した見積書や請求書に転記をしていましたが、その手間も無くなりました。
営業では、Zoho CRMにBooksが連携したことで、案件ごとの入金状況がステータスですぐに確認できるようになり、確認作業が非常に楽になりました。
また情報の共有も進み、これまで現場監督や業務担当が個人で管理していた情報をZoho CRMやBooksに記録することで、お客様からのお問い合せに誰でも対応ができるようになってきています。
コンテックスさんに色々相談させて頂きましたが、皆さんとても話しやすく、説明も分かりやすかったです。
弊社ではZoho CRMのみを利用していたのですが、Zoho Oneに切り替えるための手続きもコンテックスさんがサポートをしてくださったおかげで、スムーズでした。
分からないことをご相談すると、すぐに調べてから返信をしてくれるので信頼してお任せすることができました。
今後は、お問い合わせの対応に漏れがないよう、タスク管理をしていきたいと考えています。現状はお客様のお問い合わせ内容をSNSで社内共有し、その内容と対応をZoho CRMに記録しています。
対応に漏れがないか毎週確認して進捗ステータスを変更していますが、タスク管理をどのように行うかはこれからの課題です。
電子契約書のZoho Signも、お客様だけでなく協力会社様との電子契約書締結で活用を予定しています。
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| 導入前 | 導入後 | |
|---|---|---|
| お客様/物件管理 | Zoho CRM+Googleスプレッドシート | Zoho CRM |
| 案件管理 | Googleスプレッドシート | Zoho CRM |
| 販売管理 | Microsoft Excel+プリント出力 | Zoho Books |
| 電子契約書 | Zoho Sign |
導入期間:2か月(段階的に導入)
- 1カ月
お客様情報の整理 - 2カ月
物件情報の整理、Zoho Books稼働、経理作業効率化 - 5カ月
契約書をZoho Signで運用開始
整骨院・経営コンサルDX化・Zoho CRM導入事例
導入企業情報
Empowerment株式会社様
整骨院・経営コンサルティング事業
お客様の声
自分の記憶より、記録してチームの頭脳に
管理するスプレッドシートが膨大に!
GoogleのSheetsでさまざまな情報を管理していたのですが、シート数が膨大になり、関わるメンバーも増えてきたので情報管理が複雑になっていました。勉強会でお付き合いしている会社様にそのことを相談したら、「Zoho CRMの導入サポートをしているコンテックスさんに相談してみては?」というお話になり、相談したのが導入のきっかけです。
Zoho導入で一番やりたかったことは、作業効率をあげること、つまり省人力化です。Zoho CRMを導入した結果、CRM内に必ずお客様データがある状態になり、欲しい情報がすぐに取り出せるようになりました。
たとえば、弊社ではお客様とのZoomミーティングを実施する前に、そのお客様との過去の動画を探して、お客様がご参加になったセミナーやお申込みいただいているセミナー情報などを確認する下準備があります。お客様の情報確認では、スプレッドシートをあちこち探してはデータを確認する状況で、おひとりの情報の下準備に20分ほどかかっていたと思います。月間およそ10回Zoomミーティングをすると、下準備に200分です!Zoho CRMの導入後は、セミナーご参加履歴やお客様のヒアリング情報もすべてデータ移行して頂き、お客様の情報画面を検索して確認するだけの作業になったので、下準備の時間がほぼゼロになりました。大きな時間削減です。
お客様データはCRMに一元化されているので、情報はいつも最新に保たれます。あちこち転記することや抜け漏れの心配はなくなりました。複数の担当者が同じお客様情報をCRM上でいつでも確認できるので、お客様からは「要望の引き継ぎがしっかりできていますね!」とお褒めの言葉を頂くようになりました。
CRMを導入する際に、もう一つ実現したいことがありました。それは、お客様ごとの売上管理ができるようにすること。コンテックスさんから導入前のコンサルティングを受ける中で、Zoho Oneを導入してZoho CRMとZoho Booksとを連携させて活用することで、お客様情報と販売のデータベースを構築することができると知り、運用に踏み切ったのです。外部のアプリも使っているので、そのデータと連携させる機能も開発いただきました。Booksの活用と機能開発でお客様毎の売上の見える化ができ、念願のお客様ごとの営業をスタートすることができました。
Zoho Booksから発行する請求書に、クレジットカードの電子決済機能を付けることができたのは、とても便利でよかったです。以前はお客様に個別にお支払方法をお伺いして対応をしていましたが、いまはお客様のご都合で請求書による銀行振込、あるいはクレジット支払いと決済方法をお選びいただけるので、弊社側の負担がグッと下がりました。
Zoho CRMやBooksには欲しい情報を組み合わせて集計してくれるレポート機能があるのですが、導入時に依頼していたレポートが非常に役立っています。あらかじめ設定した項目をリアルタイムで集計してくれるので便利です。
今回は機能開発もお願いしていたので、そのマニュアルを作成いただいたことは社内での運用がスムースにいった理由の一つだと思います。Zohoについては、さらにマニュアル化を進めていきたいと思っています。
コンテックスさんにZoho導入をお願いしてよかったと思うのは、スピード対応してくれたこと。Zohoを導入するという目的だけではなくて、親身になって事業がうまくいく視点でアドバイスを頂けたのがよかったです。希望したレポートもしっかり作っていただいたので、情報が一目瞭然でわかりやすいです。
自社ではまだまだシステムで解決したい課題があります。Zoho Oneは使い始めたばかりなので、そうした課題を解決する機能があるのか弊社ではわからない状態です。今回の導入で弊社の事業形態を知っていただいたので、事業効率に繋がるご提案をいただけるうれしいです。
マーケティング活動はシステム的にできていないという課題もあります。新規のお客様の認知やお問い合わせをいただくような活用事例や、活用事例をもとに「こういう事ができるよね」という発想の転換になる機会があるといいなと思っています。
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| 導入前 | 導入後 | |
|---|---|---|
| お客様管理 | Google Spreadsheets、Google Form | Zoho CRM |
| 案件管理 | Google Spreadsheets、Google Form | Zoho CRM |
| 販売管理 | E-ve、会費ペイ | Zoho Books、E-ve |
導入期間:3か月
- 1カ月
お客様名簿クラウド化、商談管理を開始 - 2カ月
販売管理構築、E-ve!との連携機能開発、マニュアル作成・活用 - 3カ月
過去データインポート、Zoho Books稼働、レポート利用
製造業DX化・Zoho CRM導入事例
導入企業情報
齊藤精機株式会社様
シリコン・ガラス加工・各種専用機、精密機器の設計・製造
お客様の声
営業は楽しく、事実は計測データで確認する
勉強会でお付き合いしているコンテックスさんで営業の活動データを見える化するために、Zoho CRMを使っていると知り、興味を持ちました。
Zoho以外のツールも検討していましたが、使い方の説明がいま一つピンとこなかったことや、コンテックスさんが当社の近くにあって、サポートしてもらえそうという安心感から、ZohoCRMの導入を決めました。
機械メーカーは営業にあまり力を入れていないです。
弊社は機械メーカーですが、<営業が>大事です。
営業担当は今は3人しかいないですが、もっと広げたいと考えています。
営業成績はお客様との接触時間が重要なので、営業がどのお客様を訪問し、どれだけの商談に時間をかけかたを記録できるツールが欲しいと思っていました。
Zoho CRMにぴったりの機能があるので、しっかり記録ができるようになりました。
使い始めたばかりなので、CRMが提供する様々な機能は使い切れていませんが、ゲーム感覚で営業の活動状況や案件状況が見える化できたら【楽しく運用できるのでは、】と思っています。
売上情報の共有や案件進捗もグラフで見えるので、楽ですね。
CRMにはゲーミフィケーションという、まさにゲーム化する機能があるそうなので、こちらも今後は使っていきたいです。
コンテックスさんにZoho CRMの導入支援をお願いしてよかったと思うのは、はやり近場に会社があることでしょうね。
そして、弊社の使いかたに添ってサポートしてくれること。
Zoho CRMを毎日使う担当者からは、
「Zoho CRMはわかりやすく、履歴がのこっているのでとても良いいです。
こういうアプリは初めて使うのですが、案件は商談名だけでは把握しきれないと思っていました。
カスタム化もできるシステムなので、コンテックスさんに依頼して、商談タブに工番が入れられるようになったことや、商談のランク付けができるようにできるようになったのが非常にありがたいです。商談のかんばんビューは見やすくて気に入っています。」
という声があがっています。
営業は楽しく、事実はデータで、ですね。
これからはフィールドにいる営業マンに、スマホ版のCRMを活用して出先で簡単に営業報告ができるように、営業がしやすい環境を整えていきます。
DX化ビフォーアフター
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| 導入前 | 導入後 | |
|---|---|---|
| 顧客管理 | Excel(表計算シート)・名刺管理ツール | 顧客名簿クラウド化 |
| 案件管理 | 1カ月:Excel(表計算シート) | 1カ月:商談管理を開始 2カ月:BIでお客様訪問スコアの見える化 |
導入期間:2か月





